今年前半の観劇記まとめ、その1〜東宝ミュージカル「FUN HOME」

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 10:00

先月いらしたお客様、とてもミュージカルがお好きな方で、施術中にミュージカル談義で盛り上がりました♪

 

と言うことで(?)、今年前半に観て、記事を書いていなかったのをアップします。

 

1、東宝ミュージカル「FUN HOME」@シアタークリエ(東京) 2018年2月

 

派手さはないのですが、静かに心に染み入る素晴らしい舞台でした。

 

 

FUN HOME東京公演のプログラム。

 

会場のシアタークリエ、日比谷にあって初めて訪れましたが、とても見やすくて雰囲気も良い劇場でした。

(ふと、ここで「Aspects of Love」を観たいと思いました…四季のですけど)

 

アリソン・ベクダルが2006年に発表した、同名の自伝的コミックが原作。

 

舞台の奥には、家を模したパネルがあり、その前に少人数のオーケストラ。

上手側には机があって、大人のアリソンが自分の漫画を書くために昔のエピソードを思い出す形でストーリーが進みます。

 

幕開けのアリソンの台詞が印象的。

「父も私も、同じペンシルバニアの小さな町で育った。
そして父はゲイだった。
そして私はレズビアンだった。
そして父は自殺した。
そして私は・・・レズビアンの漫画家になった。」

 ※おけぴ感激!感激レポ http://okepi.net/kangeki/1266 より転載させていただきました。

 

ちょっと重い感じのする台詞ですが、ストーリーは普通の家族の物語。

観ているうちに、ゲイとかレズビアンとかということは気にならなくなりました。

 

これは、主人公のアリソンを、小学生時代、大学時代、大人と3人の俳優が演じるという演出の効果もあるような気がします。

 

例えば、大学時代のアリソンが父親ブルースと言い争いをする場面。

それを大人のアリソンが「補足説明」を入れながら客観的に見ているのですが、

観客は大人のアリソンと同じ視点になるので、自分の昔を思い出すような感覚になるのですね。

この効果で、特殊な家族の話しではなく、どこかに自分自身や自分の家族を反映させながら観ていて、

私も胸の奥にあるチクチクした思い出が刺激されるような感じがしました。

 

観終わってから思ったのは「家族は、本当に理解しあえるのか」ということでした。

 

「家族だから何でも分かる。理解しあえる」という話しがあったりしますけど、

実際はそんなに簡単じゃなくて、「家族だからこそ言えない、隠したい」ということも、少なからずあると思うような気がします。

 

大人のアリソンは、終始客観的にストーリーを見ているのですが、唯一時間の軸を越えて父親と語るシーンがあります。

そこで歌われる「電話線」という歌が、

「何か言わないと、でも言えない、次の信号までに言わないと…」と、

理解したい、何か言いたい、でも上手く言葉にできないという気持ちのせめぎ合いを上手く表していて切ない。

 

父親も、自分の気持ちのままに生きたい、でも理想の父親像や家族への責任感もある、そういう「言いたいけど、隠さなければ」というギャップの中で苦しんだのではないかなと思います。

 

でも、全く理解しあえないかと言うと、やっぱり家族だからこそ分かる感覚や繋がりがあることも事実で、

それが幕切れの「父親の飛行機ごっこで感じたバランス感覚」なのかもしれません。

 

キャストの皆さんも素晴らしいかったです。

 

大人のアリソンの瀬名じゅんさん、自分の家族のことをずっと冷静に見ていたのに、上記の「電話線」のシーンで感情があふれ出るのが印象的。

大学生のアリソン、大原櫻子さん。とても伸び伸びした歌声と演技。もっとこの方のミュージカルを観たいと思いました。

小学生のアリソン、笠井日向さん/龍杏美さん(この日のキャストは、どちらだったか…)、自分がレズビアンであることを自覚する「鍵の束」のシーンが逸品。

父親ブルースの吉原光夫さん。自分自身の中にあるギャップや、社会的な責任感とか、様々なものの中で追い詰められていく様子が苦しい。

母親ヘレンの紺野まひるさん。どこまで夫や娘のことを認めて受け入れていたんだろうか、辛かっただろうな。

 

もう今回の公演は終わっていますが、再演希望。

いろんな場面が、未だに鮮明に思い出されます。

 

次回観た時には、また違った見方ができるのかもしれません。楽しみです。

 

 

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エコノミークラス症候群の予防に足を動かしましょう。

  • 2018.06.18 Monday
  • 09:44

今朝、突然飛び込んで来た、近畿地方震度6弱の地震のニュース。
どうか落ち着いて行動されますように。

 

今後、もし避難したり、電車や車などの狭いところに長時間いなければならなかったりすると、

心配なのがエコノミークラス症候群です。

 

その予防として、
1、小まめに水分補給をする
2、かかとやつま先を上げ下げする。
3、ふくらはぎをたたく。
などがあります。

 

無理のない範囲で、参考にしてください

被害が大きくならないことを祈ります。

 

若石足もみ処中村屋  ホームページ

https://ashi-nakamuraya.jimdo.com/

おススメの健康予報〜もっと健康予報を活用しましょう!

  • 2018.06.17 Sunday
  • 10:00

「健康予報」は、お天気の変化が健康に与える影響を予測して注意喚起を促すものです。

普段は聞きなれない言葉ですが、実は「花粉予報」「紫外線予報」「熱中症予報」など、既によく知られているものもあります。

 

でも、まだまだ知られていないというのが現状のような気がします。

 

今年(2018年)のゴールデンウィーク頃、ロシアの森林火災の影響で、北海道地方でPM2.5の値が数日間大きく上昇しました。

旭川の観測点では、環境基準の約3倍の数値になり、屋外での運動などは控えた方が良いレベルになった日もあって、テレビや新聞でも報道されました。

 

しかし、後日講座でその時の話しを取り上げたところ、数値が上がっていること自体を知らなかった人がいました。

また、その報道は知っていたけど、その意味が十分に分からなかったという人もいました。

 

PM2.5の数値に関しては、健康被害が生じる可能性があるのですから、私は日常の天気予報の警報や注意報と同じように報道してほしいと思っています。

実際、数値が上昇した時に「目が痛い」「喉がいがらっぽい」という知人が多くいました。

 

健康予報の話しに戻りますが、PM2.5の予報だけでなく、日常生活の中で役立つ情報、健康を維持するために活用できる予報が、インターネットやアプリで入手できるようになっています。

 

健康気象アドバイザーの勉強をした中で、私自身が実際に活用したり、「これは役立ちそう」と思った幾つかの健康予報やアプリを紹介します。

どの情報が役に立つかは、人それぞれだと思いますが、ぜひご自身に合うものを見つけてみてください。

 

 

1、日本気象協会〜tenki.jp

日本気象協会は通常の天気予報も発表していますが、その他に花粉予報、熱中症予報、PM2.5予報なども発表しています。

 日本気象協会ホームページ http://.tenki.jp 

 

 

 

2、バイオウェザーサービス

お天気と健康の関係を研究している「いであ」という会社が運営しています。

地域ごとに関節痛やぜんそくなどの予報が見られるほか、通常の天気予報、お天気に関するコラムなども充実しています。

 バイオウェザーサービス http://www.bioweather.net

 

 

 

3、ぜんそく天気予報

ぜんそくに関する情報のホームページ「チェンジ喘息」内にある予報です。

発作の危険度を、全国の地域や都市ごとに見ることができます。

 ぜんそく天気予報  http://naruhodo-zensoku.com/forecast/index.html

 

 

 

4、環境省大気汚染物質広域観測システム「そらまめ君」

健康予報は発表していませんが、呼吸器系に疾患のある方であれば、PM2.5などの汚染物質の濃度が気になると思います。

このページでは、全国各地の汚染物質の濃度を1時間ごとに発表しています。

 大気汚染物質広域観測システム「そらまめ君」 http://soramame.taiki.go.jp

 

 

 

5、PM2.5まとめ 

「そらまめ君」のデータから、PM2.5の値だけを独自にまとめてリアルタイムで発表している、個人のページです(凄い!)

過去1週間や24時間の推移などもグラフで分かりやすくまとまっています。

私も、PM2.5の値を調べる時は、まずこのページをチェックします。

https://pm25.jp/

 

 

 

6、頭痛予測アプリ「頭痛〜る」

お天気の変化による偏頭痛の症状がある方向けのスマホアプリ。

地点を登録すると、その場所の気圧変化がグラフで表示されるので、頭痛がありそうな時間帯を予測できます。

頭痛だけでなく、お天気による体調の変化がある方にもおススメ。

下のサイトからダウンロードできます(iPhone版、Andoroid版あり)

https://zutool.jp/

 

 

 

これらの健康予報は、花粉や熱中症の予報はテレビや新聞でも見ることがありますが、それ以外はほとんどがインターネットでの発表ため、ネットを利用しない高齢者の方などは気軽に予報に接することができません。

 

これらの情報を必要としている人は、きっと多くいると思います。

ぜひテレビや新聞などでも見られるようになってほしいものです。

 

 

※2015年4月1日記事「春の健康管理に健康予報を活用しましょう!」に、

加筆・修正して公開しました。

http://ashi-otenkiya.jugem.jp/?eid=89

 

 

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【再掲載】キトウシ・セルフメディケーションセンター健康講座開催中!

  • 2018.06.16 Saturday
  • 10:00

4月から始まった、キトウシ・セルフメディケーションセンター健康講座、まだまだ参加者募集中ですよ!

 

この講座は、自分の体は“自分自身で手当てをする”ことを目的に、
個々に合わせたセルフケアの方法をみつけていただく講座です。

足もみだけでなく、ヨガやひめトレ&ピラティス、東洋医学講座など様々なものが開講され、

どの講座も1回1,000円で自由に受けることができます。

 

東川町近隣にお住いの方、どの年代の方も受講できるので、どうぞお気軽にお申し込みください。

きっと自分にあったセルフケアの方法を見つけることができると思います。

 

足もみに関しては、2つの講座が開講されます。

 

1、森林体験研修センターで開催される講座

 ・日時  毎月第3木曜日 18:30〜19:30(8月⇒8/23、3月⇒3/14)

 ・講師  中村利雅(若石足もみ処中村屋)

 ・持ち物 タオル、ハンドクリーム、あれば足もみ棒

 ・料金  1回1,000円

 

こちらは日中お仕事している方におススメ。仕事帰りに足もみでリラックスしませんか?

ご希望の方には、キトウシ高原ホテルの割引入浴券プレゼントもあります。

 

※次回6月21日は、腰痛・肩こりをテーマに行う予定です。

 

2、キトウシ高原ホテルで開催される講座

 ・日時  毎月第2・第4月曜日 10:30〜12:00

 ・講師  岡崎結花(若石リフレクソロジーはな*むすび)

 ・持ち物 タオル、ハンドクリーム、あれば足もみ棒

 ・料金  講座+入浴           1,400円

      講座+入浴+お食事(600円) 1,900円 

      講座+入浴+お食事(700円) 2,000円

 ※講座と「温泉」や「食事」がセットになったプランです。

 

こちらは、講座とお食事、お風呂が一緒になったとてもお得な講座です。

月2回開催されるので、定期的に受講すると、自分の体のチェックにもなります。

ご友人やグループと一緒に、プチ旅行気分で参加するのも良いですね♪

 

それぞれ、自分で簡単にできる足もみの方法と、季節ごとの症状なども取り上げます。

 

皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

 

【お申込み・お問合せ】
キトウシ・セルフメディケーションセンター事務センター
受付時間10:00〜17:00(月〜金)担当:山口ちえ
メール:info@shizennou.org FAX:0166-74-8363
LINE@でも受付しています。電話:090-2698-0995
※お電話は、すぐに対応できないことがあります。ご了承ください。

※足もみ以外の講座については、添付の画像をごらんください。

 

 

若石足もみ処中村屋 ホームページ

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若石初級プロ講座 生徒さん募集!

  • 2018.06.15 Friday
  • 10:00

今年も札幌で、若石の認定プロ講座が始まりました。

私達の新しい仲間が増え、各地で足もみの輪が広がるのは、とても嬉しいことです。

 

この認定プロ講座を修了すると、若石のプロとして開業できるわけですが、

「仕事にはしなくてもいいけど、ちょっと詳しく足もみを勉強したい」という方もいらっしゃると思います。

 

そんな方には、若石初級プロ講座をおススメします。

 

初級プロ講座は、足もみの基礎的な部分を勉強し、自分自身やご家族の健康維持に役立てていただくことを目的とした講座です。

若石健康法の歴史や基礎的な理論、そしてセルフケアの方法と他人への簡単施術の方法を学ぶことができます。

 

初級プロ講座の料金は、

全20時間/123,800円+消費税です。

 

この値段で基本的な足もみの知識、技術を身につけることができます。

技術は一生ものですから、そう考えればおトクですよね。

 

また、一度技術を身につけると、自分自身の健康を管理することができます。

 

私自身と家族の例ですが、ちょっと体調が思わしくないときには、まず足もみをして十分な休養をとるようにしています。

たいていの場合は、これで回復します。

それでもどうしてもだめな時には病院へ行く、というように何でも病院頼りにすることはなくなりました。

これは家計の医療費を抑えるのにも役立ちます。

 

全20時間は、話し合いで都合の良い日時を選ぶことができます。

 

※例:1回2時間×10日、または1回1時間半×13〜14回など

 

まず自分自身のために、そしてご家族や友人のために、足もみの技術を学んでみませんか?

 

 

※独立開業するためには、「認定プロ養成講座」(別途料金必要)を受講する必要があります。

初級プロ講座は、認定プロ養成講座の基礎学習としても最適です。将来プロを目指したい方もどうぞ!

  

若石初級プロ講座の詳細は…

 

若石足もみ処 中村屋ホームページ「初級プロ認定講座」

https://ashi-nakamuraya.jimdo.com/講座メニュー/若石健康法初級プロ認定講座/

こちらのページをご覧ください。

 

お問い合わせ、お申込みは

若石足もみ処 中村屋ホームページ「お問い合わせ」

https://ashi-nakamuraya.jimdo.com/お問合わせ/

こちらからどうぞ。

 

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